植彌加藤造園について

沿革

嘉永元年/1848
初代 加藤吉兵衛が南禅寺の御用達を務める
嘉永~明治中期
2~3代目 吉兵衛の名で、代々家業の造園業を継承
明治中期~大正
加藤彌三郎(4代目) 南禅寺界隈で活躍
昭和初期~
加藤次郎(5代目) 南禅寺界隈で活躍
昭和13年/1938
国家総動員により規模縮小
昭和21年/1946
終戦により家業を再開
昭和41年/1966
加藤次郎(5代目)、加藤彌寿雄(6代目) 南禅寺小方丈庭園を作庭
昭和42年/1967
加藤次郎(5代目)、加藤彌寿雄(6代目) 南禅寺六道庭を作庭
昭和58年/1983
加藤彌寿雄(6代目) 南禅寺華厳庭を作庭
昭和62年/1987
株式会社へ法人化 (資本金2010万円)
平成初期~
加藤大貴(7代目) 各所庭園を指導
平成 7年/1995
建設業許可を一般建設業から特定建設業へ
平成10年/1998
増資(2010万円から4260万円へ)
同年
加藤友規(8代目) 技術と経営の両論を提唱
平成11年/1999
全官公庁の指名格付けがAランクとなる
平成12年/2000
1級造園施工管理技士数が20名を超える
平成18年/2006
けいはんな記念公園 指定管理者 受託運営開始(継続中)
平成25年/2013
本社移転
平成28年/2016
無鄰菴庭園岩倉具視幽棲旧宅 指定管理者 受託運営開始(継続中)