植彌加藤造園株式会社

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お知らせ

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庭をつくる

庭をつくる

お客様のニーズを深く読み取り、職人の確かな目と技を活かした日本庭園の作庭を行います。

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庭をはぐくむ

庭をはぐくむ

その庭にしかない個性、つまり歴史的意義や、作庭意図を、京都の職人の技で時をかけてより豊かな価値にはぐくみます。

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文化財の修復

文化財の修復

史跡・名勝として文化財に指定又は登録された庭園の修復工事を行います。

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庭園研究

研究

庭園の育成管理、施工に携わる技術者としての視点から研究を行い、発表を行います。

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庭を活かす

庭を活かす

日本文化の交差点である庭を活用することで、新たな魅力を創出します。

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庭園紹介

植彌加藤造園が携わった庭園を紹介します。

南禅寺順正

順正書院は天保10年(1839)に蘭学医として著名な新宮凉庭によって開設された医学校を起源としています。南禅寺に隣接し、建築と庭園を配した清雅なその姿は、幕末に東山界隈の案内書として作られた『花洛名勝図会』によって広く世に紹介されました。

百万遍知恩寺

知恩寺は、正式には長徳山功徳院百萬遍知恩寺といいます。知恩寺の歴史は、賀茂の禅坊と当時呼ばれていた賀茂の神宮寺に法然上人が住まわれたことに始まります。

東大路今出川交差点(南東角)雨庭

京都市による雨庭整備計画に基づき、2023年10月から2024年3月にかけて、京都市内の交差点3か所の既存緑地が雨庭に改修されました。東大路今出川交差点(南東角)雨庭は、この3か所のうちの一つです。

對龍山荘

對龍山荘は南禅寺の塔頭跡地に明治29~32年(1896~1899)にかけて伊集院兼常の別荘として造営されました。その後、市田弥一郎が譲り受け、明治34~38年(1901~1905)に改修が行われ、現在の景観の基礎が出来上がりました。

星野リゾート 界 加賀

星野リゾート 界 加賀の庭園は「ご当地」をコンセプトに作庭しました。「石川県のご当地モノ(物・者)」と「京都の伝統技術」を駆使した庭園です。

小倉百人一首プロジェクト

『小倉百人一首』は、13世紀に藤原定家が『古今和歌集』から『続後撰和歌集』にいたる歌集の中から、歌人100人の秀歌を合計100首選んでつくられた秀歌撰で、その撰集は、嵐山・嵯峨野地域の小倉山の麓で行われたといわれています。

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日本庭園の庭師

海外での日本庭園設計・施工実績

植彌加藤造園では、海外でも日本庭園の設計・施工等を行っています。

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Murinan

無鄰菴 夜間プライベート利用のご案内

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