文化庁が発行する「文化財保護のための資金調達ハンドブック2026年度版」に、無鄰菴での取り組みが、先進的な文化財の運営事例として取り上げられました。

2026/04/10お知らせ

無鄰菴では「保存と活用の好循環」を実現することを目的に、公開方法そのものを運営デザインとして位置付けてきました。
そのうえで、無鄰菴管理事務所を運営する植彌加藤造園の指定管理部では、データを起点とした需要予測による混雑緩和と、永続的な運営を可能にする収益の確保を行ってまいりました。

加えて、予約優先の時間帯別入場、日本庭園についてより深く感じ取り多角的に学ぶことができるコンテンツの提供、文化財の活用を担える人材の育成を総合的に行い、来訪者の皆様の体験の質の向上を目指してきました。

今後も「庭に集い、庭を育む。」を合言葉に、来訪者の皆さまそれぞれにご自分のお庭だと感じていただけるような運営を目指して参ります。

文化庁公式サイトからハンドブックをご覧いただけます。

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