京都市とアンスティチュ・フランセ関西が毎秋開催する日仏の文化交流を目的としたニュイ・ブランシュKYOTO2021にて、植彌加藤造園とフランス大使館が共同製作し、弊社山田咲が監督した映画が上映されました。
本作品は、文化財庭園保存技術者協議会長でもある弊社加藤末男、ベルサイユ宮殿主席庭師アラン・バラトン氏、ランドスケープアーキテクトのジャクリーヌ・オスティ氏の3名が新型コロナ状況下で、離れたままで庭園について交わす対話の記録です。
今後、アンスティチュ フランセ東京、フランス本国などでの上映が予定されています。
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