東京龍馬会の会報誌「龍馬タイムズ」第141号(2022年夏号)に主任学芸員 重岡伸泰が
「岩倉具視幽棲旧宅を訪れた人びと」を寄稿いたしました。
弊社が指定管理者として管理運営を行っている岩倉具視幽棲旧宅には、坂本龍馬をはじめ幕末の重要人物が岩倉具視を訪問していますので、その当時の様子や岩倉具視の人となりをわかりやすく紹介させていただきました。
※東京龍馬会は、「坂本龍馬をご縁に・・出会いを楽しむ」をモットーに、
1986(昭和61)年11月15日に発足した歴史愛好会です(会員数約300名)。
幕末史やその時代に生きた人物にスポット当て、幕末史跡巡りや講演会などを
定期的に開催され、ボランティアによって運営されています。
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