公益財団法人京都市観光協会は、同年度の「優良観光従事者」58名を発表し、令和6年6月12日の総会で表彰式を行いました。 この表彰は、京都市の観光事業の振興に貢献した人物を対象としており、弊社自然文化サービス部の和田貴子は…
2024年4月22日より26日の5日間、京都における外国人を対象とした庭園管理・作庭実習を実施しました。本講座は、日本庭園に携わる海外の職人や学生の方々から実地研修の受け入れを求める問い合わせが多く寄せられることを受け、…
弊社が御用達を務める東本願寺の飛地境内地である「名勝 渉成園」を領域とした、インバウンド富裕層向けの体験コンテンツを、弊社自然文化サービス部の和田貴子らが企画し、2023年度の観光庁「観光再始動」事業に採択されました。 …
2024年1月9日、米国ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(RISD)の学生たちが、植彌加藤造園が管理・運営する名勝庭園「無鄰菴」を見学しました。 弊社社長であり京都芸術大学教授も務める加藤友規は、無鄰…
令和3~4年度に欠けて東本願寺前市民緑地の施工を実施した河原・植彌加藤JVより、京都市へ管理用機器を寄付し、12月4日に寄付受納式が行われました。 寄付品はCO2排出量を削減し、動作音も静かで公共緑地における周辺環境に配…
2023年4月21日に弊社は、オランダのデルフト工科大学造園学科大学院生のトム・ファン・デン・ワインガード氏(Tom van den Wijngaard)を研修生として受け入れました。 ファン・デン・ワインガード氏は、日…
弊社庭園部太田陽介・鷲田悟志、自然文化サービス部和田貴子らが企画しました事業が、2022年度観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」に採択され、2023年1月9日から29日にかけて、渉成園および東本願寺門前エリ…
同志社大学社会学科で行っておられる大文字山送り火に関する調査の一環として、弊社代表取締役社長 加藤友規がインタビューに協力いたしました。この調査は数年前から継続して行われています。今年は送り火の担い手である大文字保存会様…
2022年3月27日、フィールドソサイエティー主催の森づくり活動「善気山で観察の森づくり 森の手入れを楽しもう-尾根の森の再生に向けて」にて、弊社庭園部 職人 武藤智彦が講師を務めたほか、弊社自然文化サービス部 和田貴子…
この度、弊社が御用達を務めます真宗大谷派(東本願寺)、弊社ほか4法人が協力し、東本願寺門前エリアの魅力を再発見し、人と人、異なる文化や価値観の交わる場として地域づくりに取り組んでいくことを目的に、「おひがしさん門前未来プ…
弊社は、京都自生種の「フジバカマ」の保全育成活動を行う「源氏藤袴会」の主旨に賛同し、活動にご協力しています。 この度、御用達を務めるくろ谷 金戒光明寺様にご理解いただき、境内2ケ所(「蓮池」および紫雲の庭「鎧之池」)に9…
京都環境フェスティバル2020のオンラインシンポジウム「コケから考える『未来へつなぐ京都の自然環境と文化』」に弊社 自然文化サービス部が参画しました。 「庭園」「生物」「環境」をキーワードに、コケと深い繋がりがある5つの…
京都伝統文化の森推進協議会主催の「将軍塚の森のお手入れ」に弊社庭師 シアレ・パサ、宮崎悠、自然文化サービス部 浅田みなみがご協力いたしました。 講師の高田研一氏の指導のもと、森を訪れた人が一息ついて休憩できるような空間と…
京都伝統文化の森推進協議会主催の「清水山の森のお手入れ」に弊社庭師 太田陽介、南翔大らと自然文化サービス部 浅田みなみがご協力いたしました。 講師の高田研一氏の指導のもと、‟どのような風景にしたいか”を考えながら、協議会…
フィールドソサイエティー主催の森づくり活動「善気山で観察の森づくり 水場の森づくり-生物多様性を目指して」にて、弊社が指定管理者として管理運営をしております、けいはんな記念公園の稲本雄太がアドバイザーを務めたほか、弊社自…
2月6日に京都岡崎魅力づくり推進協議会主催の「岡崎ときあかり2019アワード」副賞ツアーを開催しました。
「東本願寺と環境を考える市民プロジェクト」主催の「渉成園 冬の自然観察会と草木染め」を12月21日(土)に開催しました。
公益社団法人京都モデルフォレスト協会主催の「企業担当者のための森林保全活動体験ワークショップ2019」が12月4日に開催されました。
京都伝統文化の森推進協議会が平成28年度から主催している「キクタニギクの花咲く菊渓の森づくり~東山菊渓の除伐活動~」が11月6日に開催されました。
11月2日(土)、4日(月祝)に京都市主催の「自然と出会えるまち歩きしませんか?」が開催されました。