2024年4月22日より26日の5日間、京都における外国人を対象とした庭園管理・作庭実習を実施しました。本講座は、日本庭園に携わる海外の職人や学生の方々から実地研修の受け入れを求める問い合わせが多く寄せられることを受け、…
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弊社が御用達を務める東本願寺の飛地境内地である「名勝 渉成園」を領域とした、インバウンド富裕層向けの体験コンテンツを、弊社自然文化サービス部の和田貴子らが企画し、2023年度の観光庁「観光再始動」事業に採択されました。 …
KCN京都の番組『週刊 地域トピックス』(4月12日~18日放映)にて、弊社が指定管理者として管理運営を行っているけいはんな記念公園のイベント「夜桜祭り」について、企画運営部の熊代知世がインタビューに答えました。 以前か…
3月5日~9日、米国テキサス州フォートワースのフォートワース植物園で、北米日本庭園協会(NAJGA)のカンファレンスが開催されました。知財企画部の小椋菜美とマイケル・シャピロがそれぞれ、日本庭園史をテーマとしたパネルで研…
2024年1月9日、米国ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(RISD)の学生たちが、植彌加藤造園が管理・運営する名勝庭園「無鄰菴」を見学しました。 弊社社長であり京都芸術大学教授も務める加藤友規は、無鄰…
弊社が御用達を務める金戒光明寺の「くろ谷 金戒光明寺 特別夜間拝観2023(11月14日~12月3日)」の「プレミアム拝観プラン」にて、弊社自然文化サービス部、庭園部ほかが、通常非公開の大方丈や「紫雲の庭」のご案内をいた…
高知県立坂本龍馬記念館の令和5年度連続講演会「さまざまな立場からみる幕末の京都」第4回(12月9日実施)にて、弊社主任学芸員 重岡伸泰が「岩倉具視と幕末の公家社会」という演題で登壇いたしました。 岩倉具視がどのような人物…
令和3~4年度に欠けて東本願寺前市民緑地の施工を実施した河原・植彌加藤JVより、京都市へ管理用機器を寄付し、12月4日に寄付受納式が行われました。 寄付品はCO2排出量を削減し、動作音も静かで公共緑地における周辺環境に配…
2023年11月6日、東本願寺と環境を考える市民プロジェクト主催のイベント「本願寺水道を歩こう」が開催され、弊社自然文化サービス部 和田貴子、後藤香奈がスタッフとして参加しました。 同市民プロジェクトは地域の環境NPOと…
ブルガリのアイコン「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」の誕生75周年を祝し、「ブルガリ セルペンティ 75周年 時を超えて紡がれる無限のストーリー展」が東京・表参道にて開催されています。 本展示会では、「エンターテイン…
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