大阪学院大学短期大学部の講義にて、弊社社長加藤友規と知財企画部の小椋菜美が企業アーカイブの事例をご紹介しました。
2021/11/24｜お知らせ
大阪学院大学短期大学部とご縁があって、同大学の「文書管理」講義で弊社代表取締役社長 加藤友規と知財企画部の小椋菜美が企業におけるアーカイブの事例をお話させていただきました。
造園業においては書類や現物記録が残り難い特性がある一方で、数百年以上の歴史をもつ庭園の管理や修繕に携わることもあります。このような状況をふまえ、意識してアーカイブを構築ことの重要性と、アーカイブを活用することの意味について一事例として現状と課題をご紹介いたしました。
造園業においては書類や現物記録が残り難い特性がある一方で、数百年以上の歴史をもつ庭園の管理や修繕に携わることもあります。このような状況をふまえ、意識してアーカイブを構築ことの重要性と、アーカイブを活用することの意味について一事例として現状と課題をご紹介いたしました。