植彌加藤造園株式会社

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お知らせ

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庭をつくる

庭をつくる

お客様のニーズを深く読み取り、職人の確かな目と技を活かした日本庭園の作庭を行います。

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庭をはぐくむ

庭をはぐくむ

その庭にしかない個性、つまり歴史的意義や、作庭意図を、京都の職人の技で時をかけてより豊かな価値にはぐくみます。

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文化財の修復

文化財の修復

史跡・名勝として文化財に指定又は登録された庭園の修復工事を行います。

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庭園研究

研究

庭園の育成管理、施工に携わる技術者としての視点から研究を行い、発表を行います。

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庭を活かす

庭を活かす

日本文化の交差点である庭を活用することで、新たな魅力を創出します。

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庭園紹介

植彌加藤造園が携わった庭園を紹介します。

松本酒造 畫舫園

京都伏見にある松本酒造は、寛政3年(1791)の創業、2世紀以上にわたって京都の銘酒を醸造してきた老舗です。その酒造工場のある敷地の一画に昭和29年(1954)に完成した迎賓館「万暁院」と枯山水庭園「畫舫園(がぼうえん)」があります。

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南禅寺 大玄関庭園

京都市市電伏見線が廃止になった折り、軌道敷の板石が寺社に優先して払い下げられることとなりました。南禅寺は第1回の抽選会に参加、代理人として出向いた植彌加藤造園5代目加藤次郎が見事一番くじを獲得しました。

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南禅寺 滝の間

南禅寺本坊拝観の入口となる庫裏玄関を入ってすぐ、右手側にあるのが「滝の間」です。その名の由来でもある高低差のある滝は、1890年(明治23年)に開通した琵琶湖疏水より導水し造成されました。

南禅院

南禅院の庭園は、鎌倉時代末期を代表する池泉回遊式庭園です。往時の面影を残し、深い樹林で包まれた幽玄閑寂の赴きは格別で、大正12年(1923)に国の史跡及び名勝に指定されています。

福田美術館

福田美術館は京都を代表する景勝地・嵐山に2019年10月に開業した私設美術館です。三谷康彦(株式会社MLS)氏によるランドスケープの計画・設計のもと、特別修景地域にも指定されている嵐山の自然と空間に配慮しながら、弊社が実施設計・施工を行いました。

何有荘

何有荘(かいうそう)は明治になって廃された南禅寺の塔頭の跡地に築造されている約6千坪の大庭園です。

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日本庭園の庭師

海外での日本庭園設計・施工実績

植彌加藤造園では、海外でも日本庭園の設計・施工等を行っています。

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無鄰菴 夜間プライベート利用のご案内

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